超久々に
2009年2月10日山岡荘八『織田信長』読了!全五巻なかなか面白かった。ラストが爽やかで何かその後にでも、信長の後日談でも始まりそうな気分だった。それにしても明智光秀の疑心暗鬼ぶりはすさまじかったなぁ・・・。ああはなりたくないし、そうとられる人間にもなりたくないものだ。
今はエラリー・クィーン『ローマ帽子の謎』を読書中。エラリー・クィーンの作品は初めて読む。これでは本格好きとはいえないかも。
いろいろあったが、もう大学3年も終わり。今は就活が忙しい。
早速2社から書類、筆記でお祈りをもらい、片方は志望度が高かったため非常に気分がダーク。ちょっとやけ食いしてしまった。今日受けたWEBテストも全然自信がないし、ちょっとやばいかもしれない。これは長引きそう。
ということで筆記は経験を積むしかないが、履歴書は書き直さなきゃならない。
今日必要な履歴書の志望動機はとりあえず書いてみたが、学生時代に取り組んだことが一向に良くならない。工夫したこととかが全然ない。いわゆる全体の調整役、雑用的な役割だったおかげで、面倒だけど、自発的に工夫するべきこともない、という仕事だった。でも、この話が一番がんばったことなんだよなぁ・・・
そうそう特技も思いつかないんだよ・・・。履歴書は趣味欄と同じになってるからいいけど、エントリーシートは別々になってることが多いから、そんなことも言ってられない。「論理的思考が出来ます」とかでいいんだろうか。それとも模型やってるから「手先が器用です」とかかな。
はぁ・・・・・・腹部が痛い。ストレス感じてるのかなぁ・・・。
今はエラリー・クィーン『ローマ帽子の謎』を読書中。エラリー・クィーンの作品は初めて読む。これでは本格好きとはいえないかも。
いろいろあったが、もう大学3年も終わり。今は就活が忙しい。
早速2社から書類、筆記でお祈りをもらい、片方は志望度が高かったため非常に気分がダーク。ちょっとやけ食いしてしまった。今日受けたWEBテストも全然自信がないし、ちょっとやばいかもしれない。これは長引きそう。
ということで筆記は経験を積むしかないが、履歴書は書き直さなきゃならない。
今日必要な履歴書の志望動機はとりあえず書いてみたが、学生時代に取り組んだことが一向に良くならない。工夫したこととかが全然ない。いわゆる全体の調整役、雑用的な役割だったおかげで、面倒だけど、自発的に工夫するべきこともない、という仕事だった。でも、この話が一番がんばったことなんだよなぁ・・・
そうそう特技も思いつかないんだよ・・・。履歴書は趣味欄と同じになってるからいいけど、エントリーシートは別々になってることが多いから、そんなことも言ってられない。「論理的思考が出来ます」とかでいいんだろうか。それとも模型やってるから「手先が器用です」とかかな。
はぁ・・・・・・腹部が痛い。ストレス感じてるのかなぁ・・・。
2
2008年10月19日「忌憶」小林泰三 読了。
何だかんだいって一気に読んだ。
悪くはなかったかな・・・。
次は「フロスト気質」を読もうかな。
なかなか面白いらしい。面白かったら、これ以前のも買うかも。
何だかんだいって一気に読んだ。
悪くはなかったかな・・・。
次は「フロスト気質」を読もうかな。
なかなか面白いらしい。面白かったら、これ以前のも買うかも。
第一回目
2008年10月17日これでの日記はこれが初めて。
とりあえず最近読んだ本をメモ程度に・・・。
『図書館の死体』ジェフ・アボット
主人公ジョーディの勤める図書館で死体が発見された。しかもその被害者は前日の昼間に図書館の本についてジョーディと口論していた。
その他様々な証拠がジョーディを犯人と思わせる中、ジョーディは無実を証明するため自ら捜査に乗り出した・・・
トリック云々という類ではなくて、ホワイダニットを求めたミステリ。
町人のほとんどがどことなく短気なイメージを持たせてくれた。おかげで読んでいる間、誰もが怪しく感じてしまう。そういうところでうまく読者を翻弄していて、結末にも意外性があり、海外モノを久しぶりに読んだのだが、面白く感じられた。
まあ、買ったときは図書館で起こった密室殺人モノかと思って買ったのだが・・・
今度は『忌憶』小林泰三を読まなくては・・・
とりあえず最近読んだ本をメモ程度に・・・。
『図書館の死体』ジェフ・アボット
主人公ジョーディの勤める図書館で死体が発見された。しかもその被害者は前日の昼間に図書館の本についてジョーディと口論していた。
その他様々な証拠がジョーディを犯人と思わせる中、ジョーディは無実を証明するため自ら捜査に乗り出した・・・
トリック云々という類ではなくて、ホワイダニットを求めたミステリ。
町人のほとんどがどことなく短気なイメージを持たせてくれた。おかげで読んでいる間、誰もが怪しく感じてしまう。そういうところでうまく読者を翻弄していて、結末にも意外性があり、海外モノを久しぶりに読んだのだが、面白く感じられた。
まあ、買ったときは図書館で起こった密室殺人モノかと思って買ったのだが・・・
今度は『忌憶』小林泰三を読まなくては・・・